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印刷会社にとって用紙コストとは?
 折込、同封チラシのコスト削減の鍵は用紙コストに大きく依存しています。印刷会社にとって、収益の源は印刷加工賃です。印刷会社にとってチラシ用紙に関しても利益がとれればそれに越したことはありません。すなわち安く用紙を調達し、見積もり上、調達コストより高くクライアント様に受けてもらえればより収益が上がる構造です。


 
印刷会社にとって印刷加工賃とは?
印刷会社にとって絶対に譲れない点は印刷加工賃なのです。用紙に関しては極端に言えば利益が出なくてもよしとする傾向があります。設備の固定費をカバーしたあとは変動費以上で販売できれば利益があがる構造になっています。工場稼働率が重要なのです。


 

支給紙と指定紙とは?

従いクライアント様で月に何百万枚も発注する場合は、用紙を印刷会社に支給すること(支給紙)がコスト削減の近道なのです。しかしながら用紙支給は管理上面倒と思われる場合は、用紙をメーカーとグレードを指定し(指定紙)見積上、コスト把握に注力するだけで印刷費のコストコントロールできます。

 国産紙と輸入紙の価格状況
用紙は国産と輸入があります。現在は輸入紙のほうが10-15円/kg安い状況にあり、70.5K B3チラシで一枚10銭くらいコストセーブが可能です。月間5百万枚発注があれば1百万円セーブできます。年間にしたら12百万円もセーブできるのです   お問い合わせしてください。

紙の代理店:

大手商社系と国産メーカー系列の違い!


 当社は国産のメーカー系代理店ではなく、シガラミの少ない大手商社系の輸入紙に強い企業をご紹介いたします。その中でもより競争力のある海外メーカー品を推奨いたします。現在輸入紙によるコスト削減効果は絶大です。基本安定供給できるものを推奨いたします。  お問い合わせはこちらです。


 
嵩高(かさだか)輸入原紙の利用

 また現在は、同じ用紙の斤量米坪ともいう 一平方メートルあたりの重量g/m2でも使用される原料パルプ、製法によって厚み、コシが強い嵩高(かさだか紙)輸入原紙があります。

 たとえば触った感じが90K(便宜上四六判換算に思えるほど厚み、コシの強い76.5Kの輸入紙があります。しかも用紙単価は同等若しくはそれ以下(紙の単価は面積ではなく、重量で決まるがなのです。この場合輸入紙を使用することで同等機能を保持しながら用紙コストは17%もコストセーブできるわけです。

 ある化粧品会社の成功事例
最近月間6百万枚B4チラシを配布される、ある化粧品通販会社様が輸入品のかさ高紙を採用され一枚あたり15銭コストセーブに成功されました。年間換算11百万円にも達しました。この会社様にとっては新卒3人分の人件費に相当しさらに広告媒体費に予算がさけるとご好評いただいてます。

ご興味あるクライアント様は、 info@usp-co.comクリックください。

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